約 2,247,267 件
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/238.html
投稿日 2013年3月22日 22 38 メンバー(使用武器) Nobutuna(太刀)、○Falt(弓)、jack(双剣)、ミスター(片手剣) クエスト 双界の覇者 モンスター ラギアクルス亜種 乙 Falt×1、ミスター×2 主な登録タグ 覚醒ミスター、阿鼻叫喚、黒みた 前 【MH3G】第76回 モンハンどうでしょう2ndS ~白竜の住む庭~ 次 【MHP2G】第78回 モンハンどうでしょう2ndS ~復活の始祖~ 概要 前回のリベンジ。 腕相撲から始まる。 36 05、ついにリベンジを果たす。 お便り なし 関連項目 「モンハンどうでしょう2ndS」シリーズ
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/292.html
前半は、ノモンハン事件参照 ノモンハン事件の戦略と戦術 兵力の集中と兵站 ソ連軍司令官のジューコフは、この戦いで兵站上の革新を成し遂げた。19世紀後半から1939年までの陸軍の兵站線は鉄道を主体とするものであり、鉄道と港湾を離れて大軍を運用することはきわめて困難とされていた。しかしジューコフは、後方基地からの650-750kmに渡る長大な兵站線を大規模自動車輸送によって確保し、8月までに大量の物資を蓄積したことで、8月攻勢の前に十分な戦力を整備したのであった。当時のソ連軍は一般に補給を軽視していたが、ノモンハンは例外であった。 ハイラル駅からの日本軍の補給線は約200kmであり、ソ連軍に比べるとはるかに短かった。この為、日本側は「敵よりも距離が短いので我が方が補給上有利」と考えていた。しかし、輸送力がはるか及ばなかった日本軍部隊は、ハイラルから戦場までを徒歩で行軍した。満州国内の民間自動車をかき集めるなどの努力は行われたものの、燃料の輸送も十分に行えず、せっかく前線に送られた自動車も有効活用できないことがあった。ソ連側が自動車輸送によって大規模かつ迅速に補給を受けていたのに比べ、貧弱極まる補給態勢だった。この補給量と戦力の隔絶が以後の戦いの帰趨を決したといっても過言ではない。 隠蔽歩兵の有効性と限界 ノモンハンの戦場は丈の低い草原と砂地で、防御側を利する地形要素は何もなかった。ハルハ河西岸(ソ連側)は、日本側より標高が高かった。それでも、日本の歩兵はタコ壺を掘って身を隠し、砲兵はごく緩い稜線を利用して身を隠せそうな陣地を作った。 こうした間に合わせの防御に対し、ソ連軍は一気に蹂躙すべく戦車だけ、あるいは戦車と歩兵で繰り返し攻撃をかけた。これは、地形と装備差から予想されるような一方的殺戮にならなかった。防御側の損害も大きかったが、歩兵の肉薄攻撃で多数の戦車が破壊され、攻撃側の損害も大きかった。 しかし、日本軍部隊が何らかの活発な行動を起こすと、高地に位置するソ連砲兵の良い標的になった。8月下旬の戦闘では、日本側が陣地から出て反撃を試みた際に、かえって大きな打撃を被る事となった。こうした状態で補給を受けることは極めて困難で、部隊は持久できなかった。北の夏の短い夜の間だけが、日本軍の行動にいくばくかの安全を与え、夜襲と撤退の機会を与えた。 対戦車戦闘 第一次世界大戦で、戦車は塹壕を突破して膠着状態の戦局を打開するために登場したが、第二次世界大戦では防御陣地に不用意に近づかないことが戦車戦術の常道となった。ノモンハンの経験はこれを先取りするものであった。 1939年当時のソ連軍は、T-34やKV-1のような装甲の厚い戦車を未だ保有せず、高速だが装甲の薄いBT-5(正面装甲厚13mm)やBT-7(同15~20mm)、T-26軽戦車(同15mm)、FAI、BA-3、BA-6、BA-10、BA-20(以上、同6~13mm)といった装輪装甲車を多数投入した。その装甲は日本軍が持つ火砲でも撃ち抜けるレベルで、実際にソ連軍の報告書では「日本軍の九四式37mm速射砲は十分な威力を発揮した」という内容が記述されている。それによると、他にも各種の75mm野砲や九八式20mm高射機関砲も対戦車戦闘に参加、威力を発揮したという。(九八式二〇粍高射機関砲を装備した部隊がノモンハンに投入されたという日本側の記録は無い。おそらく、類似した構造の九七式自動砲と思われる。) 意外なことにノモンハンの戦場で最も厚い装甲をもっていたのは、日本軍の4両の九七式中戦車(最大装甲厚25mm)であった。ただし、対戦車戦闘をまったく考慮していない八九式中戦車と九七式中戦車の短砲身57mm砲の装甲貫徹力は、ソ連軍戦車の長砲身の45mm砲に大きく劣った(しかも歩兵直協を旨とする日本戦車に搭載された徹甲弾の数は少なく、また冶金技術の後れから徹甲弾の強度も劣っていた)。実際に第3戦車連隊長の吉丸大佐は、当時最新の九七式中戦車でこの戦いに参加したが、7月3日にBT-5の砲撃により撃破され、戦死している。しかし一方、射撃の腕は訓練をつんだ日本兵の方が優れ、小隊単位で砲撃し、たとえ装甲を貫徹できなくてもBTやT-26の機関部付近を狙撃、ガソリンタンクに引火させ撃破するなど、かなり健闘している。また8mmの装甲しか持たない装輪装甲車は虚弱で、しかもタイプによっては乗員の頭上にガソリンタンクがあるという構造的欠陥もあり、7.7mm重機関銃の徹甲弾の集中射撃や13.2mm機関砲弾でも撃破可能であった。 ノモンハンの戦場では、張鼓峰に引き続き、日本の歩兵とソ連の戦車との間で対戦車戦闘が繰り広げられた。日本軍歩兵は戦車に対して対戦車砲の待ち伏せで対応、さらに地雷工兵と火炎瓶部隊が加わった。発火性の強いガソリンエンジンを装備するソ連戦車は、火炎瓶攻撃の前にたやすく炎上した。ただしソ連崩壊後に公開された資料により、地雷や対戦車砲で行動不能になった状態で炎上させられた物は多いが、機動力を失わない状態で撃破された物はごく少ない(対戦車砲による損害が75~80%なのに対し、火炎瓶によるものは5~10%)ことが判明している。しかしソ連戦車隊は後に戦闘隊形を変更、前衛の戦車を後衛が支援する戦術で地雷工兵や火炎瓶攻撃を封殺、その成功率を激減させた。なお昔から日本語の資料では「機関部の周囲に金網を張って火炎瓶避けにしたり、発火性の低いディーゼルエンジン装備の戦車を配備すると、効果がなくなった」などと記述されているが、過去・近年のソ連・ロシア側からの研究ではこういったことは全く記述されていない。またBT自体もより詳しく考証され、ディーゼル型のBT-7M(後にBT-8)はノモンハン事件より後の12月から軍に引き渡されたことが記録されているなど、時期的にも否定的な要因が多い。 ソ連軍で最も損害の大きかった部隊は第11戦車旅団であった。緒戦よりBT-5で戦闘に参加し大きな損害を出し、7月23日~8月28日の間にBT-7を155輌供給されていた。8月20日にはBT-5やBT-7など154輌で戦闘に参加、しかし続発する損害や故障に修理や補給が追いつかず、30日には稼働38輌・死傷者349名と、再び壊滅状態に陥っている。 他兵科との協同を軽視したのは日本軍戦車部隊も同様であった。7月3日に敵陣地に対する正面攻撃を実施した戦車第3連隊は、陣前に張られたピアノ線にキャタピラを絡めとられた。装甲が薄い日本戦車は被弾すれば必ず撃破されるため、敵前での停止は致命的であった。大損害を受けてから歩兵との協同行動の必要を認識したが、ノモンハンで再戦する機会は来なかった。 戦後日本側参加兵に日本のTV局が番組取材で収録した記録によると、ソ連戦車には乗員ハッチ外側から南京錠による施錠がなされていたとの証言がある。逃亡を防ぐ目的及び督戦のための処置ではないかとの証言であった。ハッチが外側から施錠されているため戦車が撃破された場合搭乗兵は脱出できず、脱出していれば助かったであろう命が失われたことになる。 戦車戦闘 日本の戦車は、比較的装甲の薄いソ連戦車との戦闘でさえも質・量ともに苦戦を強いられた。数ではソ連軍が500両以上の戦車を投入したのに対して、日本は中戦車38両と軽戦車35両の73両(他に装甲車が約20両)を投入したに過ぎず、また、質的にも日本の戦車は対戦車戦を想定した十分な火砲・装甲を装備していないことを露呈した。原因は、日本陸軍が戦車を歩兵支援兵器と位置付け、設計段階で対戦車戦闘を想定していないことにあった。戦車部隊が戦闘に参加した期間は、実質的には7月2日夜から6日までに過ぎなかったが、このわずか4日間で、73両の戦車のうち30両近くが撃破された。関東軍中央は大きな損害を受けた戦車部隊を撤退させたが、これはさらに戦車を失うことでもともと少ない戦車部隊の拡充が困難になることを恐れてのことであった。戦車部隊の撤退によって、現地部隊はますます歩兵による戦車攻撃に依存せざるをえなくなる結果となったが、多くの敵戦車を対戦車砲や野砲で撃破した。 両軍が得た軍事的教訓 両軍とも、ノモンハン事件を局地戦とみなした。 ソ連は、ノモンハンでの勝因を押し広げようとしなかった。ソ連軍の兵站組織は旧態依然で、量的にも不十分であった。戦車は歩兵支援のために分散され、戦略的規模で用いる機動打撃軍は作られなかった。ソ連軍は、むしろ1939年のソ連・フィンランド戦争での経験から、陣地防御への信頼を強めた。1941年1月にジューコフが参謀総長になっても、目立った改革は起きず、赤軍は独ソ戦初期に壊滅的損害を被った。 日本は、軍部の威信低下を避けるため、国内に対して敗北を隠した。新聞はノモンハンでの日本軍の圧勝を報じた。陸軍はノモンハン戦後に「ノモンハン事件研究委員会」を組織しその敗戦の要因を研究したが、装備の劣勢を認識したものの抜本的なドクトリンの改革には結びつけなかった。装備上は、火砲や装甲の改良の研究に着手したものの、結局そのわずか2年後には勃発する太平洋戦線には間に合うことはなかった。後半において新型の中戦車開発に経験は活かされたものの、生産も投入も間に合わなかったのである。また、敗北の責任を参加将兵の無能と臆病、および政府の非協力に帰し、参加将兵に緘口令をしいた。一般の日本人が敗北の事実を知ったのは、戦後になってからだった。 ノモンハン事件は日本の陸軍航空機開発には大きな影響を与えた。事変後期の2ヶ月間の航空戦で、ソ連側が一撃離脱戦法を用いてから戦死者が増大する反面、戦果が上がらなくなったことから、重武装、防弾性、速度を重視する意見が内部に生まれた。これに対して戦闘車両の開発では、対戦車戦闘を経験したものの、戦車の対戦車性能を改善する努力はなく日米戦争まで対策はこうじられなかった。 両軍の損失 ノモンハン事件の戦闘経過についての日本語文献は、主として日本側の資料に頼って書かれている。他の西側諸国の研究も同じである。当時の日ソ両国が公表した情報はまったく信用されていなかったが、中立的な観察者・研究者の間では、日本軍がほとんどなすところなく惨敗したという見方が有力であった。この見方は戦後日本軍が受けた甚大な損害が明らかになって広く定着した。 事件後に第6軍軍医部が作成した損害調査表によれば、日本軍の損失は戦死7720人(うち軍属24人)、戦傷8664人(うち軍属17人)、戦(平)病2363人(うち軍属13人)、計1万8979人であった。これは戦傷病から戦死に振り替える調整が終わっていない数値である(また、戦死者と戦傷者の比率が1 1に近く異常である)。判明参加兵力の32.2%が失われ、特に第23師団は79.0%の損失であった。また、重砲は投入した全門が失われ、戦車・航空機の損害は前述のとおり約30両と180機であった。ただし、この陸軍の公式発表については、実際の損害はもっと多かったのではないか、という異論もある。特に、1966年10月に靖国神社でノモンハン事件の戦没者慰霊祭が行われた際、戦没者数を1万8000人と報道されたことがある。 これに対して、ソ連側の損害については正確な数字は公開されてこなかったが、1990年代からはソ連側資料が公開され、ソ連軍が戦死・行方不明約8000人、負傷・病気約1万6000名、合計約2万4000名、飛行機の損失約350機、装甲車両約400両という意外に多くの損害を出していたことが明らかになった参考資料:「ソヴィエト赤軍攻防史II 歴史群像第二次大戦欧州戦史シリーズ15」(学研)・ソ連側装甲車輌の損失数はより具体的なマクシム・コロミーエツ著 独ソ戦車戦シリーズ7 ノモンハン戦車戦(大日本絵画)より。この数字については、ノモンハン事件も参照のこと。。これはソ連軍にとっても大損害であり、ノモンハン戦が一方的なものだったという見方は改められた。ただし、戦闘の経過を見ると、ソ連軍が日本軍に対して苦戦したのは7月初旬までの段階であり、逆に8月の大攻勢以降はソ連側の一方的勝利であったことは間違いないと考えられる。 日本では辻政信らがノモンハン戦で日本は負けていなかったと唱えていた。本当は勝てたはずだったのだが、東京から制止されたために負けたことにされてしまったとするものである。しかし、実際には関東軍は、近代戦の主力となる戦車・重砲・航空機に重大な損失を被っており、弾薬も不足し、とてもこれ以上の戦闘継続などできる状態ではなかった。 1990年代以降、ソ連軍の損害が明らかになると、一部の論者の中に日本の大勝利という説を唱える者も現れた。その中には、ソ連側の物的損害を航空機1600機以上、戦車約800台とする極端な主張も一部に見られるが、これは日本側の主張する「戦果」をつなぎ合わせたものに過ぎず、ソ連軍がこの戦いに投入した兵力は航空機約550機、戦車約5-600台と推定されていることからみて、あり得ない数字である。一方、日本軍大勝利説ほど極端ではないが、ソ連軍の損害の方が大きいとも見られる(ただし日本側の公式発表数字が事実だとして。戦傷者の数字に関してはもっと多い可能性がある)ことと、一部日本側が占領地を奪回した場面もあることから、両軍の引き分けと見る向きもある。 確かに、前線の日本軍将兵の戦いぶりが非常に勇敢であったことは、ソ連側の損害が明らかになる以前から知られていたし、ジューコフも前線の日本軍将兵の優秀さを認めていた。しかし、戦争の勝敗は損害の量の多寡によって決まるわけではない。互いの主張する国境線を巡って戦われた戦争で、日本軍は日本側の主張する国境線から、南部地域を除いてソ連側の主張する国境線まで押し出されて停戦したのだから、戦争目的を達成したソ連が、達成できなかった日本に勝利したと見るのが妥当であろう。そもそも、大勝利説は日本軍自身すら信じていなかったので、関東軍首脳が更迭されている。 また、ソ連側が二正面作戦を避けるために独ソ不可侵条約によって後顧の憂いを断つなど、この戦争に国家的な対応を行ったのに対して、日本軍は関東軍という出先軍の、辻政信と服部卓四郎など一部の参謀の近視眼的な独断専行による対応に終始した。そのため、政略・外交・戦略・動員・兵站など前線での戦闘以前の段階で日本軍はソ連軍に圧倒されていたのである。 これらの状況を踏まえて、現段階ではこの戦争の結果はソ連側の勝利と考える人が多数を占め、引き分けと考える人は少数派である。 福井雄三はその著書「坂の上の雲に隠された歴史の真実 明治と昭和の歴史の虚像と実像」で「10倍近い敵に大被害を与えて足止めをした実戦部隊は大健闘、むしろ戦術的勝利とも言えるが、後方の決断力欠如による援軍派遣の遅れと停戦交渉の失敗のため戦略的には敗北した」と結論付けている。 この「戦争」で露呈された日本軍の補給の貧弱さや航空戦力の軽視は、第二次大戦に参戦しても改まらず、日本陸軍はノモンハン以上に多大な犠牲を出すこととなった。 日ソとモンゴルの研究者による共同調査 1980年代末期より、消滅した満洲国を除く日本、モンゴル、ソ連の3当事者の学者たちによる共同の働きかけにより、この軍事衝突を研究する国際学会が相次いで開催された。 国際学会では、1989年にまずモンゴルの首都ウランバートル、ついでソ連の首都モスクワで、1992年に日本の東京で開催された。 東京の学会は「ノモンハン・ハルハ河戦争国際学術シンポジウム」と名づけられ、席上、ロシア軍のワルターノフ大佐は、従来非公開だったソ連・モンゴル軍全体の損害(死傷者及び行方不明者)について、日本軍よりも多くの損害を出していたことを明らかにした(三代史研究会『明治・大正・昭和30の「真実」』文春新書/一二六頁)。 東京の国際シンポジウムに関しては、口頭発表、配布資料、会場での質疑応答などがまとめられ、出版されている。 ノモンハン・ハルハ河戦争国際学術シンポジウム編『ノモンハン・ハルハ河戦争』(原書房) 脚注 Template reflist? 参考文献 Alvin D. Coox, Nomonhan Japan against Russia, 1939 vol.1, 2 (Stanford University Press) ISBN 0804718350 アルヴィン・D・クックス(岩崎俊夫、吉本晋一郎 訳)『ノモンハン―草原の日ソ戦 1939』(上)(下)(朝日新聞社) ISBN 4022560460 ISBN 4022560673 小田洋太郎・田端元『ノモンハン事件の真相と戦果』(友朋書房) 御田重宝『人間の記録 ノモンハン戦 攻防戦・壊滅編』(徳間文庫) 鎌倉英也『ノモンハン 隠された「戦争」』 NHKスペシャルセレクション (日本放送出版協会) ISBN 4140805889 五味川純平『ノモンハン(上・下)』(文春文庫) 半藤一利『ノモンハンの夏』(文春文庫) 秦郁彦『昭和史の謎を追う(上)』(文藝春秋) 東郷茂徳『時代の一面 大戦外交の手記』(中公文庫) マクシム・コロミーエツ『独ソ戦車戦シリーズ7 ノモンハン戦車戦 ロシアの発掘資料から検証するソ連軍対関東軍の封印された戦い』小松徳仁(訳),鈴木邦宏(監)、大日本絵画、2005年、ISBN 4499228883 伊藤桂一『静かなノモンハン』講談社、2005年、ISBN 4-06-198410-1 シーシキン他,田中克彦(編)『ノモンハンの戦い』、田中克彦(訳)、岩波書店、2006年、ISBN 4-00-603127-0 月刊グランドパワー 2002年10・11月号 BT快速戦車シリーズ (デルタ出版) ノモンハン事件を描いた作品 映画 『戦争と人間 第三部 完結編』(日本、山本薩夫監督、1973年) 関連項目 ノムンハン(ノモンハンと言う語のルーツ) 張鼓峰事件 外部リンク ノモンハンの戦い 戦史 満ソ国境紛争/ノモンハン事件 ノモンハン事件/Khalkhin Gol 1939 ノモンハン事件研究 - 新バルグ左旗人民政府(中国語) 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年11月30日 (日) 12 00。
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/234.html
投稿日 2013年9月28日 19 26 メンバー(使用武器) Falt(弓)、○jack(操虫棍)、Ash(スラッシュアックス)、Sky(狩猟笛)(外野)Nobutuna、ミスター クエスト 地底の捕食者・ネルスキュラ モンスター ネルスキュラ 乙 Sky×1、jack×1、Ash×1 タグ 僕は草でも食べてます。(゚Д゚*) 、(・w・)笛吹いたるけぇ!、腹筋部位破壊 前 【MH4】第3回 モンハンどうでしょう。 ~行商の仇~ 次 【MH4】第5回 モンハンどうでしょう。 ~鮫かな?鮫じゃないよ蛙だよ~ 第何回か把握できてないメンバー。実際は第4回だった。 今回は全員初見。 が、Ash、悠々と飯を食べてから受注。As「これから飯の時間だ・・・(-Д-) 」 今回のカメラ役jack、手を振る。ノシ ja「僕だよー!」 回復薬は売ってないので薬草で戦う。As「ドラクエかw」 As「大丈夫です、僕は草でも食べてます。(゚Д゚*) 」 ベースキャンプでアイテム争奪戦。 ベースキャンプから落下。Ashの上に次々と人が落ちてくる。 Sk「ウキーウキー!」A「www」 鉱石を掘りながらエリアを進む一同。 2から8に移動する際、Ashの素振りで吹き飛ばされるjack。 ネルスキュラが見つからないため、Faltが一人群れを離れる。 エリア5でエサ(ゲリョスの遺体)を見つめる一同。As「うわヤベエ・・・」 Sk「ゲリョスだ・・・」 ja「これ・・・」 Falt、先にネルスキュラと遭遇し嗚咽。Faltにとって気持悪い姿のようだ。Fa「(>Σ<)気持ち悪すぎ・・・うぉぉ・・・」 まるでスパイダーマンのようなネルスキュラの動きに興奮するAshとSky。 Ash、毒に慌てるが、解毒薬を持ってなかった。 社長、またアイエエエエエエエ!とジャンプする。 Ash、最初にネルスキュラに乗り込み、jackはジャンプに留めた。 9 23、Ashがボソッと下ネタを呟く。No「(意味深)」 気持悪いといいながらも弓を放つFalt。 Ashが眠ったところでjackがネルスキュラに乗り込む。Ashは助かったが、ネルスキュラのダウンは奪えなかった。 Falt、フェロモンを回収。Ashには変態フェロモンと聞こえた。 No「解毒薬は持ってったけど携帯食料は持ってないよー(・x・)」 Sk「下に下ろしたから誰か来て」 しかし実際は下に降りてなかった。As「お前の妄想で惑わすのやめて」 虫はじかれてるぞと言うAshに虫の説明するjack。 As「吸うって言うか、軽くフレンチキスして返ってくる感じか」ja「まあそんな感じだね」 13 33、jackが乗り込むかと思いきや、場所が悪くズルズル滑って乗り込めなかった。ja「なんだとお?Σ(・j・)」 Faltが分析。As「伊達に女ばっか見てない!」 腹が壊れた後、Skyがネルスキュラの糸に囚われ、グルグル巻かれる。Sk「ヤバイヤバイΣ(゜w゜;)」 14 32、「(;・w・)びっくししたぁ(・Σ・;)」あまりに衝撃的なことが起きたためハモる二人。ja「同じタイミングで言うなや!」 As「なんで俺んとこ飛んでくるんですか!」Sk「解毒薬いっぱいあるから」As「おめえかよw」 As「社長の虫さほんとややこしい」ja「そんなこと言うなよ」As「画面端にチラチラ入ってくる」ja「チラチラ見てただろ♥」あのさぁ・・・ 弱ってるぞと言うAshだが、実際は弱ってない。 Ash、慌ててるのか敬語連発。ミ「さよなら」 17 24、Skyとjackが睡眠攻撃を受け、Skyが寝たところで1乙。jackはその5秒後に糸に直撃し、一気に2乙。後がなくなる。 As「Faltと二人っきりになってるしw」ja「がんばって」 画面外で繰り広げられる戦い。Ashはもうすぐ薬草が尽きる。 「まあ待っとれ、すぐ行くけえ」←jackのように聞こえるが、声を発してるのはSkyである。As「うざい・・・、うるさい!(゜д゜#)」 As「Faltさんここは戦略的撤退すべきでは!?」Sk「(・w・)笛吹いたるけぇ!」 No「松葉杖ついたSkywww」 戦場についたSkyが体力増加の演奏を行った。As「スカーーーイ!」 Sk「体力も増やせるけえ。アガッ!」老人Skyはここで終わった。 FaltとSkyが糸に囚われるが、またjackがネルスキュラに乗り込み、二人の窮地を救った。 さらにダウンを奪い、サブターゲット達成。ネルスキュラの姿が変わる。 Fa「あ、かっこいい!」As「お前さっきまで・・・」 Faltとjackが戦ってる最中に、画面外でAshとSkyとゲネポスがアイテムのやり取りをしている。Sk「あ、jackだった!」As「ざけんな早くしろw殺されるw」 Sk「アーもうゲネポス・・・。」 As「潤う~。でも俺野菜嫌いなんだよね…」Sk「おおーい返せ!!(・w・#)」 AshとSky合流。 As「サイヤ人は瀕死の状態から回復すると、戦闘力がアップする、。お前ら、童貞力を極限に高めろ」Sk「結局人頼りじゃん」 As「社長いつ飛ぶの?」Sk「今でしょ!」ほんとに飛んだ社長。ja「オラッ」No「なんでSky言ってjack飛んだw(´∀`;)」 Ash、睡眠でダウンし、ネルスキュラがAshの真上に来てしまい、Ashは逃げ切れず3乙した。しかも助けようとしたFaltも一緒にぶっ刺された。 虫は生理的に受け付けないという結論でまとまった。 お便り なし 提供 Billy警備保障 百姓一揆 釣具屋にゃんにゃん 関連項目 「モンハンどうでしょう。」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/solii/pages/39.html
全身に雷をまとったモンスター。 何人も寄せ付けないその力は絶対障壁となっている。 動きも素早くその速度は雷と同じとも云われている イラスト:一徳 HP 弱点 - - - 行動パターン 名称 威力 解説 小 中 大
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/192.html
投稿日 2011年6月14日 23 41 メンバー(使用武器) Nobutuna(太刀)、Riku(ヘビィボウガン)、○Tharros(大剣)、ミスター(片手剣)(外野)jack、SEVEN、Ash、Sky クエスト [DL]王族の招宴 モンスター リオレウス希少種、リオレイア希少種 主な登録タグ MHD総選挙、勝ちゃいいんだよ(#^ω^)、太陽に吠えろ(命令形)、キレ綱 前 【MHP3】第38.5回 モンハンどうでしょう2ndS外伝 ~ある日の闘技場~ 次 【MHP3】第40回 モンハンどうでしょう2ndS ~対抗戦という名の日常~ 概要 ひしゃびしゃの対抗戦。 Aチーム、Nobutuna、ミスター、Billy、Riku。 Bチーム、Ash、SEVEN、Sky、jack。 SE「辞任しろー」No「野党www」 As「総選挙しろー」 音声はTharrosの物が反映される。 Riku、先に突っ込み、けむり玉を使用し、夫婦を分断。外野からのブーイングに動じない。Ri「勝ちゃいいんだよ!」 太陽に吠えそうなくらい髪が伸びていたRiku。 男に興味はねえーと奥さんを襲う一同。 見てるほうは退屈してるかもしれない。何だよ、二体同時じゃないのかよと 外野「辞任しろー」 Ri「けむり玉なしで勝ってから言えよー」As「お前農民からえた・ひにんしろよ」 As「髪を切れ」ja「太陽に吠えろ(命令)」SE「みゃおおおん」 SE「ミスターが食われろ」 ミスター、サマーソルトをくらい体力が危うくなるが、ギリギリ生き残る。 けむり玉の効果がなくなるが、容赦なく煙らせるRiku。 7 08、レイアが死んだ。うわ・・・ Sk「終焉を喰らう者もけむり玉が有効らしい」 あとはレウスを倒すだけ。早速レウスが麻痺る。ミ「麻痺んの早くね?」 しゃがみ撃ちしていたRikuをレウスが牽いた。 ↑に対する外野の反応。SE「ざまあみろ!」Sk「天罰や」 10 03、Nobutunaが尻尾が吹っ飛ばされた瞬間に狩猟完了。早い・・・ 外野、やり直せ、辞任しろーとブーイング。さらに党内(?)からも辞任しろーとまさかのクーデターも発生する。 TharrosがNobutunaを斬った瞬間、何故かミスターが爆発した。 報酬画面、尻尾に抑えられて死んだっぽいNobutuna。 7 08 13。外野「そんなタイムで大丈夫か?」 カエルのハッチを開け、ティッシュを捨てたが、風を読み間違えて外したAsh。 お便りコーナーで若干挙動不審になりTharrosを見つめるRiku。 お便りで睡蓮初登場。 MHD総選挙やろうぜー。SE「48にしちゃおうぜ?」As「Faltはオカマキャラが欲しいっていう。」 Nobutunaが集会所に戻る頃には、光圀が集会所に来ていた。 Ash、Billyにお土産を渡す。Bi「これRikuじゃね?」 実質Billyの誕生日に近い日に渡された。 Mチーム(´∀`)(・x・)(・ω・)(^ω^)Hチーム(・j・)(゜д゜)(・◇・)(・w・)Dチーム(;Σ;) お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Nobutuna ハンターパパ Q.いつも息子と楽しく見てます。今年15になる息子と同い年の妻がいます。※15歳ではありません。妻と息子は家族であると共に狩り仲間でもあります。ランス使いの妻が弓使いの私にこう言ってきました。妻「たまにはランス使ってよ。男でしょ。」これはどういう意味なのでしょうか?PS.以前話したギルドカードの告白、これを私が結婚した後に実施したら、妻に「私も好きだよ」と言われました。 No「追伸があります。うるさいっ!!(`∀´#)」 A. Nobutuna「SEVEN、ランスは男の武器なのか?」SE「Yes(・◇・)b」 Nobutuna「夜のステージではランスを使って欲しい」 ツッコミ役に代わるRiku。 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Tharros モンハン占いはクシャルダオラ Q.旦那のセクハラに困っています。やめろと言っても聞きません。こちらも反撃しているのですが、空手の初段で、あんまり弱点を突かせてくれません。そこで職人と名高いBilly様、旦那の防御を突破しつつ、唯一の弱点である旦那の胸の頂のピーチクパーチクを攻撃するため、どのような技が望ましいでしょうか?ご教授お願いします。東方をよく知らないので、初心者に分かりやすいように教えてください。 Sky「結局ラブラブじゃねーかwww」 Ash「肋 骨 完 全 骨 折」 A. Ash「寝ている間に手錠かけちゃえばいいじゃないか」 東方 Tharros「元は縦スクロールシューティングゲームで、古いのも含むとキャラクターが数え切れないくらいいる。男性キャラもややいる。」 提供 ㈱粉塵王 Sky音楽教室 ゲイ冶カズヤ生命 関連項目 「モンハンどうでしょう2ndS」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/48.html
投稿日 2008年5月15日 06 19 メンバー(使用武器) Nobutuna(太刀)、jack(双剣)、○Riku(弓)、Mr.Sido(大剣) クエスト 宵闇に消ゆ モンスター オオナズチ 主な登録タグ コメントがステルス迷彩 爬虫類なめんな! 一狩り行こうZE☆ 前 【MHP2G】第8回 モンハンどうでしょう ~今日の晩御飯は蟹鍋よ!?~ 次 【MHP2G】第9.5回 モンハンどうでしょう ~時には武器を置いて~ 概要 (第4回から第10回まで不具合あり。ただし今回に限りエコノミーの音ズレはなし? 詳細は第4回参照) Falt不在回2回目。前動画と同じくRikuとMr.Sidoがゲストである。 Mr.Sidoは龍属性の武器で来ているが、動画上で麻痺属性以外の武器を持つのは非常に珍しいことである。(1期では今回とガンランス統一選の2回のみ) 第8回、第9回の収録日前日にオトモアイルーの配信イベントをやっていた模様。今回はそのエピソードを多く語っている。 30~40人程度来たようで、関東民が多かったものの北海道や九州から来てた人もいたらしい。 スネークよりも高機能なステルス迷彩を発揮するオオナズチ。 閃光玉で頭の位置を見極めたり、けむり玉で姿を現させたりとナズチ用戦術をとるメンバー。 非常に重く、画面がカクカクしている。Rikuはそれを逆手に利用し、ナズチの攻撃を避けているようである。 前回に引き続き広域スキルを発動しているRikuだが、使いこなせていない様子。漢方薬は広域しません。(広域で有効なのは回復草・回復薬・解毒薬・怪力の種・忍耐の種) 6 11からRiku無双。Nobutunaが毒になると「DON☆MAI Foo!」「Just do it!!」、そしてjackの「A面B面」のフリに「僕イケメン☆」 それにしてもこのRiku、ノリノリである。 ゴールデンエッグスのネタを振るNobutunaだが乗っかったのはjackのみ。レギュラーの存在の大きさを思うNobutunaであった。 Mr.Sidoを追いかけるナズチ。前回ファンを作ったMr.Sidoだが、彼の魅力はモンスターにも有効なようだ。 爬虫類なめんな!! 話題がなくなり、再びオトモ配信の話に戻るNobutuna。しかし前回初参加のMr.Sidoは話についていけず。…と思いきやいい聞き役となっていた。 ピヨるRikuに粉塵をつかうjack。義民振りを発揮する。 オトモ配信の話――Rikuはアニメ見て遅刻したとのこと。最初はメンバーが固まっていたが、タバコを吸いにいくと一名に見つかり、jackとRikuが餌食になったよう。 Mr.が尻尾を切る。詳しくは↓のMHD語録で。 オトモ配信の話――オトモアイルーが配信されまくり、RikuとFaltは話しかけられた。むしろRikuは自分から「一狩り行こZE☆」とアプローチしていた模様。Faltは追いかけられたようでNobutunaやjackに「今どこにいるの?」と電話をかけていたとのこと。 続き――Nobutunaとjackは見た目話しかけられにくいらしく、個人的な友達が来たこともあってショッピングと洒落こんじゃった。Rikuのところに来た友達には駄菓子屋で買ったアメをあげて帰ってもらった。Faltはその駄菓子屋でお土産(うま○棒?)を買ってもらったらしい。 角も折れ、尻尾も切れたオオナズチ。もはや姿を隠せなくなった敵に対して意味のないけむり玉が画面を白く染める。「けむり玉ウザイ」「周りが見えない」と不満を漏らすRikuとMr.Sido。「誰だ、けむり玉を投げたのはー?」と尋ねるjackに「僕です」と答えるjack。「わーざーと」って確信犯(誤用)ですか…jackさん…。 前回に続き、4人の中でただ1人最大全長(銀冠)が更新されるRiku。 MHD語録 「むちっぽ」 11 28に尻尾を切ったMr.Sido。その尻尾をRiku以外の3人は即効で剥ぎ取る。その際にNobutunaが手に入れたものが「むちっぽ」である。 霞龍の靭尾(ジンビ)の事であろう。この先の動画でも靭尾をむちっぽと呼ぶ様子が見て取れる。 お便り (BGM ミラクルショッピング ~ドン・キホーテのテーマ~) 読んでほしい人 ハンドル名 内容 Riku オップーナ みなさんは休みの日、何をして過ごしていますか? A. Riku、収録しているか趣味のクロスバイク。(高校時代は一方的にオタクっぽかった by Mr.Sido) Mr.Sidoはバイトオンリーでようやく空いたから収録に来れた。 jackは休みが合ったら収録。他に休みができたら散策。 Nobutuna、収録かFaltたちとモンハンやるか、映画とかの趣味。 読んでほしい人 ハンドル名 内容 Nobutuna レン お便りコーナーのBGMは誰が選曲しているんですか? A. 基本的に視点の人。 だけどリクエストがなければ誰かが強制。 今回はNobutunaの希望でミラクルショッピング。 関連項目 「モンハンどうでしょう」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/weslab/pages/36.html
モンスターハンター4th 狩りをいつもの皆での会(仮)←狩りと組み合わせた ↑うまい frog019はモンハン4thをやり始めたばかりなので、 皆で育てましょう!() 以上。
https://w.atwiki.jp/jwhisky/pages/81.html
雲海の富士 麒麟 JAPANESE SUPER PREMIUM WHISKY 12 YEARS OLD Premium Reserve 麒麟 AGED 17 YEARS Kirin-Seagram 御殿場蒸溜所 collection 1998 夏 Kirin-Seagram s Pure Mart Whisky aged 18 years Distilled 1975-1978 Kirin-Seagram s 御殿場蒸溜所 aged 19 years KIRIN-SEAGRAM SPECIAL LIMITED WHISKY KIRIN-SEAGRAM 30TH ANNIVERSARY Kirin-Seagram 富士御殿場蒸溜所 Single Malt Whisky -Lightly Peated- aged 12 years Celebtation year of 2000 Kirin-Seagram 富士御殿場蒸溜所 Single Malt Whisky -Lightly Peated- aged 20 years Celebtation year of 2000 Kirin-Seagram 富士御殿場蒸溜所 PURE MALT WHISKY AGED 15 YEARS Kirin-Seagram 富士御殿場蒸溜所 PURE MALT WHISKY aged 20 years Kirin Distillery 富士御殿場蒸溜所1981年蒸溜 Single Malt Whisky KIRIN DISTILLERY 富士御殿場蒸溜所 薫風2015 薫風2016 薫風2017 雲海の富士 御殿場酒類小売組合のプライベートブランド 容量/度数:720ml/40% 麒麟 JAPANESE SUPER PREMIUM WHISKY 12 YEARS OLD 御殿場酒類小売組合のプライベートブランド、組合創立50周年記念に販売された 容量/度数:720ml/43% Premium Reserve 麒麟 AGED 17 YEARS 容量/度数:700ml/43% Kirin-Seagram 御殿場蒸溜所 collection 1998 夏 容量/度数:700ml/45% Out Turn 750 Kirin-Seagram s Pure Mart Whisky aged 18 years Distilled 1975-1978 容量/度数:700ml/46% Out Turn 750 Kirin-Seagram s 御殿場蒸溜所 aged 19 years 容量/度数:700ml/44.3% 瓶詰 1997.10.06 Out Turn 480 KIRIN-SEAGRAM SPECIAL LIMITED WHISKY 容量/度数:700ml/40% KIRIN-SEAGRAM 30TH ANNIVERSARY 容量/度数:700ml/43% Kirin-Seagram 富士御殿場蒸溜所 Single Malt Whisky Lightly Peated aged 12 years Celebtation year of 2000 容量/度数:700ml/43% Kirin-Seagram 富士御殿場蒸溜所 Single Malt Whisky Lightly Peated aged 20 years Celebtation year of 2000 容量/度数:700ml/43% Kirin-Seagram 富士御殿場蒸溜所 PURE MALT WHISKY AGED 15 YEARS 容量/度数:700ml/40% Kirin-Seagram 富士御殿場蒸溜所 PURE MALT WHISKY aged 20 years 容量/度数:700ml/% Out Turn 360 Kirin Distillery 富士御殿場蒸溜所1981年蒸溜 Single Malt Whisky The Main Malt of evermore 2003 容量/度数: ml/46% KIRIN DISTILLERY 富士御殿場蒸溜所 容量/度数:720ml/40% 薫風2015 容量/度数:500ml/40% 薫風2016 容量/度数:500ml/40% 薫風2017 容量/度数:500ml/40% 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iryoujousei2/pages/15.html
#quote
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/169.html
投稿日 前編 2010年9月2日 22 20後編 2010年9月2日 22 37 メンバー(使用武器) Nobutuna(太刀)、Falt(弓)、○jack(双剣)、Mr.Sido(片手剣)(外野)SEVEN、Riku、Billy、Ash クエスト でかいの3連戦! モンスター ヤマツカミ、アカムトルム、ウカムルバス 乙 Falt×1、Mr.Sido×2 主な登録タグ (前編)乳首隠して乳首隠さず 深刻な袖不足 アチアチ動画 自主性のあるよく調教されたメンバー アヘったよー グーフィー回 Nobutuna閃空(後編)サンドバックに強い外野 15 15 Mr.の恩返し 珍獣討伐 前 【MHP2G】第21回 モンハンどうでしょう2ndS ~対抗~ 次 【MHP2G】第23回 モンハンどうでしょう2ndS ~本懐~ 概要 前回に引き続き、でかいの3連戦! 何かを食べているNobutuna。 ミスター、動画内でjackと組むのは第20回以来。 第22回なのか第23回なのか分からなくなっているメンバーだが、第22回で合っている。 ミスターの電源が切れてTAKE2らしく、テンションが下がってるNobutuna。 粉塵を担当するのはもちろんjack。 浮岳竜 出番が多くなり、珍獣じゃなくなってるミスター。 画面外で、直立不動で動いていたらしいNobutuna(Falt談) ちーたらを食べる外野。ちーたらを食べて遅れるミスター。 jack、ヤマツカミの吸い込みで下に降りる。ミスターも降りた。 質問してるのにスルーされてしまうAsh。 ちーたらの乾燥剤を触って、あちーあちー言う一同。その間にミスターがまた落ちた。 Riku、右の●首が隠れてて、左の●首がこんにちわしてる。 As「(Riku)袖買って来いよ~」No「深刻な袖不足(´∀`)」 ●ーフィー出現。 ブーメランを投げていたミスター。 jack、吸い込みが来る前に下に下りてしまう。上に上がろうとしたらミスターも来た。 jack、吸い込みモーションの前にちーたらを食べるためにあーんする。 その後吸い込みが来る。逃げ切った後でちーたらをFaltに食わせようとするAsh。 自主性がある調教されたメンバー。 11 00頃からメリーゴーランドをするヤマツカミ。 ミスター「ブーメランがっ!」「長距離武器が」 尚もちーたらをjackに食わせようとするAsh。ja「いらんわ!」 ミスター、しゃがんでテクテク歩いたらメリーゴーランドに直撃した。 Billyの顎にチーズがくっついたが、狩猟メンバーは見れなかった。 As「●首出とる」Bi「Riku、●首ついてる」Ri「俺のTKBが」As「Rikuさんの(ry」落ち着け外野w As「TKB48だ」 覇王激昂 収録中なのにせんべいを食べるFalt。 jack、怒りの咆哮の前にひるませる。 クチャクチャ食べるRiku。 Mr「麻痺ってー麻痺ってー」 Bi「Riku脇毛見えてるー」ja「それ常にだよ!」 Falt、突進を二連続で受けてしまい、1乙。-1分。狂喜乱舞でハイタッチする外野。 麻痺ったと同時にダメージを受けていたjack。 切れ味が落ちはじかれつつも、「関係ないわー!(・j・#)」と乱舞するjack。 アカムの顎をくらい、メンバーたちが初めて聞いた高い声で悲鳴を上げるNobutuna。 Nobutunaの体力を気にかけ、粉塵で回復するjack。 攻撃より回復を優先させるjack。 麻痺った後に「麻痺ったよ~」と言うミスター。No「麻痺ってねえよwww」As「せっかくアヘったのに・・・」 SEVENのせんべいが握撃で破壊された。 Mr「(・x・)いいよねマヒってね。甚振れるからね♡」ドS!? 時間が迫って無言になる一同。 絶対零度 微妙にあきらめが入ってる一同。 罰ゲームを考える外野。すべらない話は罰ゲームではないらしい。 Mr「ピヨったよ~」粉塵で回復するjack、ミスターを助けるFalt。Mr「みんな大好きだ」 咆哮の前に麻痺るウカム。ミスターの恩返し。 ミスター、ウカムの攻撃をかわしきる。 ●ーフィーの真似をして「何やってんの」がはもったAshとSEVEN。 ●ーフィー「jack、地獄へ落ちろ」 jack、粉塵を使い切った上に防御が下がる。 ミスター、尻尾に直撃し力尽きる。-1分。前の分も含め-3分。 初心者だった頃、弓大将に救われたらしいAsh。 麻痺った後、尻尾を乱舞するjack。その後の咆哮は壁際にいたが助かった。 jack、尻尾攻撃を見事回避する。 Falt、壁際に追い込まれるが、ミスターの「頑張って!」を聞いて頑張った。 Falt、ウカムが麻痺ってる間に矢切りしていた。 チームBASに何が欠けてるかを述べるFalt。それはAshの溜め3が当たる率だった。 ゾイドの話題になり、アイアンコングを欲しがっていたNobutuna。 ミスター、ピンチに陥るが、粉塵がなくなったため、サポートできないjack。 あと30秒で負けが確定する一同。カウントダウンする一同。 積極的に攻撃する一同だったが、カウントダウンが終わったらミスターが力尽きた。これでNobutuna達の負けが確定した。 リタイアしたため、タイムはなし。 タイム 浮岳竜 14 17 覇王激昂 (1乙 +1分)13 47 絶対零度 (3乙 +8分)-- -- 集会所 落ち込むFaltとjack。左で悔しがるミスター。それを端で見つめるNobutuna。 初めて対抗戦で勝利したチームBARS。 ミスター酒をやけ飲みする。 提供 ㈱粉塵王 Sky音楽教室 ゲイ冶カズヤ生命 関連項目 「モンハンどうでしょう2ndS」シリーズ 名前 コメント